逆子

「逆子です」と言われたら鍼灸のご検討を

「逆子です」と言われるのは30~32週あたりです。このあたりの週数だと子宮にスペースがあるので、胎児は回りやすいです。

逆子は、週数が進むことで自然と頭が下になることもあるので経過観察するのも1つですが、週数が進むにつれて胎児が大きくなり、回りにくくなります。

逆子対策をするならば、この30~32週ぐらいの時期(推定体重2000グラム以下)に「逆子の鍼灸」を受けたほうが逆子が回る可能性は高いと言えるでしょう。

鍼灸で母体の状態を整える

逆子の方は「いつも赤ちゃんが同じ位置にいる」と仰る方が多いです。

また、逆子の方のお腹は、お腹が硬かったり、歪んでいたりしています。

身体がむんでいたり、腰痛、お尻の痛みなどの症状をお持ちの方も多いです。

お母さんは妊娠中も、仕事や家事・育児をこなし、気が付かないうちに身体に疲労が溜まり、お母さんの身体やお腹が固くなり、赤ちゃんがお腹の中で動きにくい環境を作り出している事があります。

妊娠中のお腹は柔らかく、丸いもの

本来、妊娠中のお腹は柔らかく、丸いものです。鍼灸で母体の状態を整え、丸くて柔らかいお腹に戻し、胎児が回りやすい環境を取り戻しましょう。

身体とお腹を整え、逆子の灸をする

お腹の中で赤ちゃんを育てることは大仕事です。気が付かないうちに溜まった疲労や症状などを改善し、「逆子の灸」をして逆子に回ってもらいましょう。

家で「逆子の灸」を試したい方へ

逆子のお灸は、足の小指、爪の下角から1~2mm程度斜め下(イラストの黒い点部分)にお灸をします。ツボの名前は「至陰(しいん)」です。三陰交にもお灸するとより良いでしょう。

 

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