不眠と目の下の隈(くま)

不眠症にはさまざまなタイプがあります。それぞれのタイプに合った施術を提供していますが、共通して悩まれるのは目の下の隈かもしれません。

 

目の下の隈は、鍼灸の施術で一時的に薄くなることが多いです。不眠が改善していなければ再び濃くなることもありますが、不眠が改善している場合は、薄い状態を維持できることもあります。

 

不眠症の方を診る際、私はまず眠れることを優先に考えます。眠れるようになれば、目の下の隈も自然と薄くなります。根本的な身体の改善が最も大切だと考えています。

 

しかし、今回は、目の下の隈を薄くすることを目的にした施術に力を入れたところ、とても喜んでいただけました。

 

目標は「眠れるようになること」ですが、その前に、鏡を見てすぐに気になる目の下の隈の悩みを優先して改善することも、とても大切でした。

 

全身の鍼灸で血流を整え、むくみも流れたため、顔にアプローチすると目の下の隈はすっと薄くなりました。

 

今回は、この方の気持ちに寄り添えたことがとても嬉しく感じられました。不眠症も施術を重ねることで改善し、顔色も良くなりました。喜んでいただけて、とても嬉しいです。