広告をやめてみて思ったこと

おかげさまで、鍼灸の仕事は順調に続けさせていただいています。「もしかして、広告や宣伝がなくてもやっていけるのではないか」そう思い、思い切っていろいろなことをやってみました。

 

ホームページの無料掲載を削除し、SNSの記事も全削除。ブログも書かず、さらには「やらない方が良い」と言われているブログのパーマリンク(URL)の変更まで。

 

その結果、ホームページのアクセス数は一桁台まで激減し、その状態が半年ほど続きました😨

 

正直、困ることはありませんでした。けれど、世間とつながっていない感覚に、不安を覚えるようになりました。

 

そこで、削除した記事を再アップしました。

 

Facebookの「涼鍼灸院 Ryo acupuncture clinic」をシェアしてくださっている方には、一度に100以上の記事が上がる通知が届いたかもしれません。驚かせてしまい、申し訳ありませんでした💧

 

私は「宣伝や広告はしたくない」と思っていました。

 

その理由は、広告には誇張や嘘が多いと感じていたからです。マーケティングを駆使したサイトは、人の心理をうまく利用して興味を引くように作られていて、本当に大切なこと――「何を大事にしているのか」「どんな思いで施術をしているのか」――が書かれていないと感じることが多くありました。

 

自分もその中に紛れてしまうのではないか、そんな宣伝はしたくない、と。

 

そして心のどこかに「広告なしでも予約が埋まるのが本物」という思い込みがあったように思います。けれど、今回の経験を通して気づいたことがあります。

 

自分が何をしているのかを「どこかの誰かに知ってもらうこと」は、とても大切だということ。そして、世間とつながっている感覚は、自分にとって安心でもあったということ。

 

周りがどんなマーケティングをしていようと、自分は自分。

 

自分の言葉で、自分のやり方で伝えればいい。広告や宣伝そのものが悪いわけではないのだと、考えが変わりました。

 

これからは、どんな症状と向き合ったのかを、また少しずつ書いていこうと思います。

 

どこかの誰かの知りたい情報になりますように…。