突発性難聴とめまい|鍼灸施術で改善した症例
このところ、突発性難聴で来院される方が多く、みなさんめまいを伴っています。
突発性難聴は、発症から2週間の間に鍼灸を受けるのが理想的だと言われていますが、2週間で結果がすべて決まるわけではありません。
先日、10年ぶりに来院された方は突発性難聴でした。お身体を観察すると、血色が悪く、身体が十分に機能していませんでした。
鍼灸は、元気がなく抵抗力の落ちた身体を、本来の元気な状態に戻す施術です。そして結果として、めまいや難聴が改善していきます。
この方は1週間に2回の施術で、めまいがなくなり、ふらつかず歩けるようになりました。聴力は医療機関で検査し、高音があとすこし戻れば正常だということでした。顔色も良くなり、ご自身もだいぶ元気が戻ったとおっしゃっていました。
この方が改善してきた頃、他の方も突発性難聴で来院されました。同じくめまいを伴い、変形性頚椎症があり、ストレスを感じている方です。
首の状態が非常に凝っているとめまいを起こす場合があります。(医学的には「首のこりがひどくてもめまいは起こらない」とおっしゃる医師もいますが、首を整えることでめまいが軽減する方は多いです)
順番に突発性難聴の方が来院されるため、酷暑や気温差の激しい秋の影響もあるように感じます。みなさん、身体を大切にし、辛い時は我慢せずに身体のメンテナンスをされると良いでしょう。
当院は順番に来院される突発性難聴の方々に、ひとりひとり丁寧に対応していきます。
