逆子の鍼灸

医師から「逆子です。」と告げられると、帝王切開になるのかもしれないと心配になりますね。

逆子が回りやすい大きさは、胎児の推定体重が2000g以下

当院では、30~36週ぐらいまでの逆子の妊婦さんの施術を担当しています。

赤ちゃんが小さいほど子宮にスペースがあり回り易いです。鍼灸の施術を受けるならば、推定体重が2000g以下のうちに鍼灸の施術を受けるのが望ましいでしょう。

逆子は1回の施術で回る方もいれば、数回の施術が必要な方もいる

1回の施術で体調が大きく変わる方は、施術を1回受けると逆子は回ってくれます。しかし、鍼灸の施術が数回、必要な方もいます。

妊婦検診で逆子が回ったかをチェックしながら鍼灸の施術を進めていきます。

逆子が回るのは、鍼灸の施術後1~2日後

鍼灸の施術が終わってすぐに逆子は回りません。回るのは施術の1~2日後。その為、妊婦検診の2日前までには鍼灸の施術を受け、検診で確認できると良いですね。

胎児の大きさは人それぞれです。胎児が大きくなっている程、逆子は回りにくくなります。ご予約の電話をいただいてすくに予約できるとは限りません。逆子と分かったら早めにご連絡ください。

胎児が回りやすくなるように変化させる

逆子になる理由は、はっきりしないと言われていますが、逆子のお母さんのお腹は硬く歪んでいます。妊娠中のお腹は「丸くて柔らかい」ものです。このようなお腹に戻して、赤ちゃんに頭を下にしてもらいましょう。

お母さんが生活で気を付けること

妊娠中にスマホやPCの使いすぎると目を酷使し、血の消耗に繋がります。使用は出来るだけ控えましょう。

また、働いている方は、仕事の疲労や緊張感が抜けるように、しっかりと休息をとりましょう。上のお子さんが小さくて動き過ぎているお母さんは、できるだけ周りの方に助けてもらいましょう。

妊娠、そして出産は大仕事です。安産になるように、お母さんの生活も穏やなものに切り替え、体調を整えていきましょう。