リンパ浮腫

リンパ浮腫は、手術でリンパ節を取り除いたり、放射線治療によってリンパの流れが停滞することで腕や足がひどくむくむ症状です。

リンパ浮腫は乳がん、子宮がん、卵巣がん、前立腺がん、皮膚がんなどの治療による後遺症の1つです。

リンパ浮腫は、むくんでいる手足に鍼は出来ません。(禁忌になります。)

しかし、リンパ浮腫が起きていない体幹などには鍼をしても大丈夫です。

 

「鍼灸クラニオ整体」は全身を手で整え、体幹に少し鍼をします。そして、最後にむくんだ手や足に触らせてもらうという手順で施術しています。

身体の状態を整えると体幹に余分な水分が流れ込むスペースが出来ます。

そして、最後にむくんでいる手や足に軽く触れると、溜まっていたリンパ液が体幹に流れ込み、むくみが解消されていきます。

 

患者さまが「昔の腕(手術の前)に戻った感覚があった」と言うのを聞くと嬉しくなります。