ストレートネックによる首肩の痛み

本来、弓状に軽く曲がっている形状の首の骨が柱のように真っ直ぐになってしまうストレートネック。

重力の影響をもろに受け、首や肩に激しいコリや痛みを起こします。

ストレートネックが酷くなると、首肩の痛み、更には腕に痛み・シビレも伴うようになります。楽になる姿勢がない、痛みで夜眠れないという事も起こります。

首を構成する筋肉までも真っ直ぐに硬くなっている

ストレートネックで苦しんでいる方の首は、本来首にある筈の弯曲(弓状に曲がる首のライン)が無くなっています。これは身体としてもとても苦しい形です。

最初は、真っ直ぐに固まっている首肩の形状をゆっくり無理なくほどいていきます。

首の骨が真っ直ぐでも、周りの筋肉・靭帯が首の弯曲(弓状に曲がる首のライン)を作り出してくれれば、首肩の状態はとても楽になります。

痛み止めの長期服用による胃痛も改善する

ストレートネックの方は、長期的に痛み止めを服用している方が多く、胃痛や胃腸障害を起こしている事もあります。このような時は、首肩の症状緩和と同時に胃腸も整えていきます。

女性のほうが多い疾患と言われている

女性のほうが多い疾患と言われますが、当院では男女共にストレートネックの痛みで来院されています。

働き盛りの男性が、首が痛くて仕事の合間に慌しく来院されている事もありました。

スマホやPCの長時間使用や、忙しさの中でストレートネックを作ってしまうこともあります。鍼灸の施術で首肩が楽になったら、その状態が続くように生活にひと工夫をしてみましょう。