顔面神経麻痺(ベル麻痺)とめまい

顔面神経麻痺(ベル麻痺)とめまい症状がある方が来院されました。

顔の麻痺を発症して1ヶ月経過し、医師から「鍼灸の施術を始めるならば今の時期からが良いでしょう」と言われ来院されました。

額のしわがよらない、閉眼が出来ない、口角が動かないといった麻痺の症状と、疲れた時にめまいが起きます。耳痛は、発症1ヶ月でだいぶ緩和したそうです。

週1~2回で3ヶ月間の通院

鍼灸では、まず麻痺が起きてしまうような体調から改善していきます。この方は身体に力がなくなり、むくんでいました。身体から余分な水を出していきます。

顔に鍼をする事に抵抗がないようなので、顔にも鍼をしていきました。

まず、めまいが改善し、その後、顔の麻痺も回復していきました。通院3ヶ月でほぼ改善したので経過がよい症例です。