過敏性腸症候群(IBS)

ご注意:話の中に便が出てきます。

長い期間、下痢で苦しんでいる方がいらっしゃいました。疲労感と多汗もお悩みでした。医者からは、過敏性腸症候群(IBS)と診断されています。

元気を取りもどそうと当院に来院し、2週間に1回のペースで通って下さいました。のんびりとした印象の方で、「今まで長い期間がんばってきた身体だから、ゆっくりと治すの」と仰っていました。

鍼灸の施術を重ねると、まず、下痢が軟便に変わりました。そして、最近は、軟便に形が付くようになり、便の色も黄土色から茶色に変化したとご報告頂きました。

排便の状態がよくなると、疲れやすさが改善しました。体力が戻ってきたと喜んでいました。

ラックビー(ビフィズス菌)の服用を中止し、飲まなくても便の状態は良いことを確認、鍼灸が効いている!と判断して下さいました。

お腹の調子がよくなって良かったです。この調子が続きますように…。もう少し鍼灸の施術しながら様子を見ていきます。