水頭症シャントと鍼灸|術後の身体のメンテナンス症例

水頭症シャントを入れた方が来院されました。術後から体調不良が続き、首や背中が張って硬くなる・動くと痛みが走る・耳の後ろの痛み・頭痛・耳のつまりなど、症状は多岐にわたりました。

 

このような術後の症状には、鍼灸施術が対応しています。

 

来院時は身体が硬く、血色も悪い状態でしたが、施術後は血色がよくなり、身体の柔らかさを取り戻すことができました。

 

現在は、2~3週間に1回のペースでメンテナンスに来院されています。

鍼灸施術をしないと、首の中央あたりが再び硬くなり、耳が塞がってくることがあるそうです。身体にチューブを通しているため、定期的な身体のメンテナンスが重要であることがわかります。

 

とはいえ、2~3週間に1回の施術で元気に過ごせているので、まずまず良い状態と言えます。

 

病気と向き合い、自分の身体と向き合い、身体が喜ぶ・身体が良い状態を意識すること。健康の大切さは、病気を経験することでより一層実感できます。

 

現代は長寿の時代。誰もが健康でいるために、ほんの少しの努力が必要だと思います。