椎間板ヘルニアとワンオペ育児

腰が痛くて痛くてどうしようもなかったお母さんが来院されました。病院では、椎間板ヘルニアと診断されていました。

 

ご主人の勤務時間が長く、ワンオペ育児をされているとのことでした。腰だけでなく全身がガチガチに固まり、抱っこの負担で肘も痛めており、満身創痍の状態でした。

 

この方は、子育て疲れによる全身の硬さや緊張が強く見られました。初めてのお子さんということもあり、常に気を張った状態だったのでしょう。

 

まずは身体全体から疲労を抜き、緊張を緩めていきます。そのうえで、身体の状態が変わってから、ヘルニアのある腰へとアプローチしていきました。

 

身体が緩むにつれて血色が良くなり、顔色や表情にも変化が見られました。お子様と一緒に来院されていたため、実際にお子様を抱っこしてもらうと、「抱っこが楽になった」と喜ばれていました。

 

この方のワンオペ育児は、これからも続きます。そのため、定期的に鍼灸を受けながら、無理をため込まない身体づくりをしつつ子育てをされています。