顔半分が固まる症状で来院された方

顔半分が固まる、片側の瞼が重い、前胸部を締め付けられるような凝り感がある、といった症状の方が来院されました。

 

最初は斜視を疑い眼科を受診しましたが眼には異常がありませんでした。他の診療科もいくつか受診し、医師からは「ジストニアの可能性があるかもしれない」と言われたそうです。

 

この方の身体は、東洋医学的に表現すると上半身と下半身のつながりが弱くなり、身体全体にエネルギーが巡っていないような状態になっています。下半身は冷え冷えになり、上半身、特にお顔には熱がこもっています。

 

上半身と下半身の分断を和らげ、頭に溜まっている熱を足元まで巡らせてあげることで、体調に変化が現れます。

 

この方は3回施術を受けた頃から、顔のこわばりが和らぎ、胸を締め付けるような凝りも改善していきました。瞼が持ち上がり、視野が広がったと話されていました。

 

顔が柔らかくなると表情が出てきて、自然に笑うことができるようになりました。