回った逆子、回らなかった逆子

先日、31週の妊婦さんが逆子で来院されました。この逆子ちゃんは鍼灸の施術1回で回ってくれました。

 

逆子のお母さんは大なり小なりマイナートラブルを抱えています。

マイナートラブルとは…肩こりや腰痛、坐骨神経痛、むくみ、お腹が固い、張っている等です。お母さんは施術で身体に触られ、とても疲れている事に気が付きハッとなります。

マイナートラブルを改善して、お腹を柔らかく丸いお腹に戻してから「逆子のお灸」をします。

すると多くの逆子は回ってくれます。

しかし、中には回らなかった逆子もいます。妊娠35週目にいらっしゃった逆子ちゃんは回りませんでした。

 

この方は切迫早産気味、張り止めの薬を服薬していました。首肩こりが強く、お腹の張りや重さを感じています。

細く柔らかい鍼も痛いと感じるので、整体とお灸で施術しました。

 

お母さんの身体は良く変化し、お腹の赤ちゃんはよく動いて、私の目にもボコボコと良く動くお腹が見えました。

「すごく楽になった。お腹の張りも無くなって軽くなった。切迫早産気味になった時にすぐに来れば良かった。」と仰っていました。

 

しかし、37週目の健診で回っていませんでした。

35〜37週までに3回の施術。結果が伴わず、心に残っています。

 

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