夏の膀胱炎

暑くなり、膀胱炎の方がいらっしゃるようになりました。暑いと尿量が減り、膀胱に細菌が進入しやすくなります。そして、身体の免疫力が下がっている方は膀胱炎にかかる事があります。

膀胱炎は、下腹部の痛みや違和感、残尿感、夜、何度もトイレで目が覚めるなどの症状を起こします。夜間の頻尿になり、睡眠が損なわれる場合もあります。

膀胱炎が薬で改善しない時に鍼灸の施術にいらっしゃる方が多いです。鍼灸の施術により、身体を整え、免疫力を取り戻すと、膀胱炎は自然に治癒していきます。

膀胱炎を起こしている方のお腹は冷えていて、鍼灸の施術後は、体の芯から温まるような感覚を味わう方が多いです。

今日の膀胱炎の患者さんも、鍼灸の施術後からお腹の違和感が消え、身体が温かいとおっしゃっていました。

鍼灸の施術後はお昼の時間だったので、昼食は身体が温まる食事をとることと水分をとることをお願いしました。

鍼灸の施術は、身体から溜まっていた水分が、汗と尿から排出されます。そして、水を溜めない、代謝の良い身体へ変化していきます。