逆子

「逆子です」といわれると、帝王切開になるかもしれないと妊婦さんは不安に感じるかと思いますが、殆どの逆子はきちんと回ってくれます。

日本の女性はがんばり屋さんが多く、妊娠中も何かと用事を済ませ、そして、気が付かないうちに身体に疲労が溜まり、お腹が硬くなり、逆子が治りにくい身体になっている事があります。

冷え・むくみ、腰痛、お尻の痛みなど、明確な自覚症状をお持ちの妊婦さんもいらっしゃいます。お母さんの身体の状態がよくないと、お腹が固くなって、あかちゃんがうまく回ることが出来ません。

妊娠中のお腹は、本来、柔らかく、丸いものです。

身体を整え、お腹の状態を戻してから「逆子のお灸」をすると、殆どの逆子は回ってくれます。

逆子は、胎児が小さい方が子宮内にスペースがあるため、廻りやすいと言われ、胎児が2000グラム以下のうちに逆子施術をすると良いと言われています。

家でお灸ができる方は、「至陰」というツボにお灸をしてみるのも良いでしょう。

*足の小指、爪の下角から1~2mm程度斜め下(イラストの黒い点部分)が逆子灸のツボ(至陰)です。

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