産後の体調不良・うつ乳

産後のさまざまな体調不良

産後のお母さんは、寝不足と疲労でさまざまな症状を起こします。病名で言うと突発性難聴・顔面神経麻痺・四十肩などが思い浮かびます。

病気でないけど疲労・眠れない・風邪・腰痛など、身体の不調を抱えながら育児をしているお母さんも多いことでしょう。出産という大仕事で消耗した身体で2~3時間おきの授乳をして育児をするのは大変なことです。

産後に起きた様々な症状には鍼灸の施術

産後に起きる症状は母体の虚弱によって起こるものが多く、身体力を取り戻す鍼灸の施術は、産後の体を整えるのに大きな力を発揮します。施術中は気持ちの良い施術をしますので、ゆっくりとお休みになって下さい。

身体が回復すれば、お持ちの症状は和らいでいきます。

疲労が蓄積するとうつ乳になりやすい

育児疲れによりうつ乳になるお母さんは多いです。うつ乳は食事面のことが多く言われますが、食事面だけの問題ではなく、お母さんの疲労の蓄積で循環が悪く、うう乳の症状を起こすのです。

うつ乳の改善には、おっぱいだけでなく全身の循環を良くする

うつ乳になると、基本的にお母さんは「乳房外来」に行かれますが、当院は産前からご利用いただいていた患者さまがうつ乳で来院されることがあります。

鍼灸の施術でうつ乳を整えていくのも一つの方法です。おっぱいだけでなく全身から整え、循環を良くし、身体を元気にすることがうつ乳症状を改善させます。

うつ乳でおっぱいが熱を持ている時

うつ乳は乳腺炎になる手前の症状で、おっぱいが熱を持っている事が多くあります。患者様がよく間違えるのは、おっぱいが熱を持っているのに温めてしまったり、強く揉んでしまうことです。これでは、おっぱいにある炎症を強めてしまいます。

熱を感じたら冷やす、また、強く揉んだりしない事が大切です。おっぱいは大事に扱ってあげて下さい。

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