手の痛み・シビレ・握力低下

手指の痛み・シビレ・握力低下という症状

これらの症状で首に問題がある方は「頚椎症性神経根症(けいついしょうせいしんけいこんしょう)」か「変形性頚椎症(へんけいせいけいついしょう)」と診断を受けています。

首が原因で肘や手指にシビレ、握力の低下、指先の感覚が鈍いなどの症状が起きています。

「頚椎症性神経根症」や「変形性頚椎症」と診断されている方で、麻痺がない場合、鍼灸の施術により殆ど改善しています。

シビレが完全に消えない方もいますが、日常動作に問題なくなる程度のシビレになることが殆どです。

レントゲンに写る、首の骨軟骨の変形

レントゲン写真を見て思うのは、関節軟骨の変形の強さが、症状の重さや経過の良し悪しを決めているわけではないという事です。

首の関節軟骨の変形が強くても早く改善したり、逆に、関節軟骨の変形が小さいのに改善に時間がかかる場合もあります。

その為、患者さまからの「どのぐらいで症状が良くなるのか?」という質問に答えが出しにくく、当院は3ヶ月(施術12回程度)をワンクールとして施術を進めています。

この症状が出てから直ぐに鍼灸の施術を受けている方は経過が良好で、ワンクール(12回)で改善しています。

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