歯科関係者の職業病である首肩コリ

当院は、歯科医師・歯科衛生士・歯科助手の方とのご縁があります。この職業の方はとにかく首肩コリが強く、仕事の動きの癖がコリに表れています。

この仕事では、上の歯を診る時に首を捻って覗き込む姿勢が辛いそうで、右の首肩に強いコリがあることが多いです。

「仕事中の(覗き込む)姿勢が変わらない限り、この首肩コリがなくなることはないのでしょうか。」とお聞きしたところ、「これでも昔よりずっと治療器具が良くなって、随分、仕事中の姿勢が楽になったんだよ。」と仰っていました。

仕事が好きなのが伝わってくる

みなさん、人の歯と口腔内を預かっている職業人としての責任が身体に緊張を作っているようです。身体が硬くなっていて一生懸命仕事をされているのですね。

みなさん、身体が硬く、コリが強くても、歯の治療の話をすごく楽しそうにして下さいます。ご自身の仕事に誇りを持っているのが伝わってきます。

身体を緩め、首と体幹の捻じれをとる

一生懸命仕事をして、お疲れになった身体を優しくアプローチして緩めていきます。鍼灸の施術時間が心地よいリラックス時間になりますように。

最後に、右首に強いコリが残るので、鍼で触れてほどいていきます。この時に、「そこ、そこです。」と喜んで頂いています。