間質性膀胱炎|鍼灸による症状の改善例

間質性膀胱炎と診断された方が来院されました。

 

画像では膀胱内壁が赤く炎症を起こしている状態だったそうです。膀胱内に薬を注入する治療も行ったとのことですが、下腹部の違和感や強い尿意が続き、鍼灸院に相談に来られました。

 

鍼灸の施術後には、尿がスムーズに出てすっきりとした感覚が得られ、残尿感も改善されました。検査でも、以前は赤く炎症が目立っていた膀胱内の状態が落ち着いていたとのことです。

 

膀胱炎は基本的に薬で治療しますが、薬だけでは改善しにくい症状に対して、鍼灸を併用すると身体の状態が整い、症状の軽減につながることがあります。実際に、他の症例でも「鍼灸を受けた後は尿が出やすくなった」とお話しされる方がいらっしゃいます。

 

鍼灸は身体全体のバランスや元気を整えることで、腎臓や膀胱を含む内臓の働きにも良い影響を与えると考えられます。身体の元気が維持されることで、症状の出にくい状態を作ることが大切です。