一汁一菜でもいいんだ

保育園の懇談会「食育」

うちの保育園の給食はとてもおしいしいです。試食に頂いた汁も出汁が香る優しい味がしました。おいしい給食をいつもありがとうございます。

給食の先生が、保育園の給食メニューは一般家庭ではできないと仰っていました。それぐらい多くの食材を使っているそうです。

栄養面の充実、子どもの食欲を満たす、食への興味や生きる力を身に付ける「食育」を考えて作られています。

保育園はクッキングのイベントも多く、子どもが小さい時期は野菜をちぎちぎしていました。幼児クラスになると、ピザやすいとんなどを作っています。子ども達は自分達で作ったものを食べる、という事を楽しんでいます。

保育園の出汁のとり方

保育園のだし汁は、昆布だし→鰹節だし→鶏がらだしといった三段階でとっています。家ではここまで出来ませんね。

出汁の味を濃くすることで、調理に使用する塩分を大幅に減らしているそうです。

子ども心を捉えたメニュー

保育園の給食ですごいのは出汁のとり方だけではありません。給食のメニューが子ども心を捉えている所がすごいのです。調理のちょっとした工夫が子どもの食べを良くします。

例えば、ごぼうスティック

ごぼうをスティック状にして、出汁と醤油で煮るだけですが、子どもがつかんで食べるような大きさにカットすることで、子供の食べがとても良くなります。簡単な調理方法でも子どもの食べがよくなる工夫はいろいろあるようです。

きんぴら牛蒡の様な細切りは、子どもの口の中で引っかかるので食べが悪くなるそうです。

わが家のごはん

保育園の給食と比べると、わが家のごはんは、ちょっと申し訳ない仕上がりです。でも、働いて、駆けずり回る子がいて、初めてのママをしている私に余裕はありません。

と、そんな時に読んだ記事が私に安心を与えてくれました。

「一汁一菜でも、手作りの料理を子どもに作ってあげることで「安心」を育む。台所の料理をする気配やにおいで愛されていることを全身で感じ、生きる力が育まれていく…」と言った事が書いてあります。

「一汁一菜でよいという提案」の記事はこちら

「一汁一菜でもいいんだ~。今の自分に出来る料理を無理なく作っていこう」と思いました。

初めての子育て、わからない事だらけですが、食事面も少しずつ勉強して、子どもが喜ぶ簡単レシピを覚えていきたいです。できる範囲で無理なくやっていきます。