医療や福祉の仕事、署名のお願い

COVID-19の感染拡大に伴い、国が緊急事態宣言を出しました。当院は小さな子供を抱えているので暫く休院させて頂きます。

お世話になっている保育園は規模を小さくして運営を続けています。医療、流通、食品など緊急時でも休めない仕事をしている方の子供を預かってくれています。有難いことです。

 

私は保育園にとてもお世話になっています。保育園とは6年の付き合いとなり、保育園を知るごとに考えられた保育に頭が下がるようになりました。

以前、保育園の懇談会で食育がテーマになりました。その時に、保育園の給食が一般の家庭では真似できないほど手が込んでいることを知りました。

出汁は「昆布→鰹節→鶏がら」と3段階から取り、出汁の味を濃くすることで調理に使用する塩分を大幅に減らしています。すごい…。

給食のメニューは子供心を捉えるように工夫されていて、子供たちは給食が大好きです。

給食のメニューでよく真似するのが「野菜スティック」です。野菜をスティック状にカットして煮るだけで、乳幼児(赤ちゃんも)は、野菜ステックを手にキュッと握り、よく食べてくれます。

保育園では乳幼児にコミュニケーションやディスカッション、様々な保育を提供し、生きる力を育んでくれます。お友達もできます。

次世代を担う子供の健やかな成長は社会の宝になるので、保育園の社会的役割はとても大きいです。

多くの子育て世帯が恩恵を受けている保育園ですが、保育士の仕事は専門職にも関わらず賃金が安いことが問題になっています。

保育士に限らず、日本はマンパワーで動く職種の賃金が安いです。介護福祉士、看護師や助産師なども責任が重たいのに賃金が安いと言われています。

 

今、医療現場ではCOVID-19の感染リスクに晒され、命懸けで働いている医療従事者の方々がいます。

現場では人手が足りず、長時間労働になっているにも関わらず、なんの手当もありません。

そして、感染防止に必要なN95マスクも足りなくなり、更に危険が高まっています。

この命懸けで働いている医療従事者の方々に、厚労省は危険手当等の保障をして欲しいです。

同じように感じた方は是非、署名をお願いします。↓    ↓    ↓

厚生労働省は、現場で戦う医療従事者に危険手当や給付金を支給して下さい。

 

緊急時に医療やインフラに関わる仕事を継続してくれる方々に感謝します。

少しでも早く世界からCOVID-19の脅威がなくなりますように、祈ります。