アゲハチョウの観察

6月18日(金)

涼鍼灸院の入り口にある金柑の木に、アゲハチョウが卵を産んでいきます。卵は透明感がある黄色から、透明感がない黄色に変わり、黒くなってきます。

幼虫から蝶になるまでは6週間程度とか。何羽、蝶になるでしょうか

6月20日(日)

たまごから孵りました。はじめは数mmの黒色の小さな芋虫です。

6月23日(水)

アゲハチョウの卵を駆除するのを止めてから、卵と黒い芋虫がどんどん増えてきました。金柑の葉っぱがどんどん食べられていき、金柑の木が弱ってしまうと思いましたが、芋虫は減っていきます。鳥に食べられてしまうようです。

6月28日(月)

2センチ近くに成長した芋虫が3匹確認できました。2匹は2階のベランダから見下ろすと姿が丸見えです。ということは鳥からも丸見え…明日も無事なことを祈ります。

6月29日(火)

毎朝、芋虫を探すのが日課になりました。2センチぐらいの芋虫を、今朝は2匹見つけることができました。

芋虫は新芽を食べたいようで、新芽を狙って上へ上へと移動します。すると、鳥に見つかって食べられてしまいます。うまく隠れている子が無事に育っているようです。

7月3日(土)

診療前、静かな時間を過ごしています。雨の音が心地よいです。

今朝は雨の中、芋虫を探しましたが見つけられませんでした。

最近、電線にとまり、金柑の木をじっと見据えている雀がいたので、芋虫みんな、たべちゃったのかな…。

 

7月6日(火)

はらぺこあおむしを1匹見つけました!ナミアゲハ?クロアゲハ?どちらでしょうか。無事に育ちますように…。

7月11日(日)

あおむしは2匹いましたが、最近は1匹しかみません。あおむしの身体に小さな虫が止まっていて、なんだか嫌な感じがしたので払っておきました。調べると寄生するハエやハチがいると知りました。卵を産み付けられていないと良いのですが…。

アゲハチョウ1匹羽化するのがこんなに大変だとは思いませんでした。天敵が多すぎます。何日か過ぎると2匹のあおむしの姿は消えていました。

 

7月14日(水)

徐々に育っていくアゲハチョウの幼虫を楽しんでいましたが、気がつくと金柑の葉の色が悪くなっていました。

アゲハチョウの幼虫を放置しておいても葉の一部分が食べられるだけと思っていましたが、いつの間にか他の虫も増えていました。

アブラムシは駆除出来ていましたが、知らなかった害虫、ミカンハモグリガ、ミカンコナジラミが増えて、金柑が弱っていることにやっと気が付きました。

 

ここでやっと、金柑の木を育てるのか、蝶を育てるのか、どちらしか選べないということに気が付き、金柑の木が元気に育つように娘と手入れを始めました。

 

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