変形性膝関節症

変形性膝関節症による膝の痛みは、できるだけ症状が軽いうちに鍼灸治療を始めてください。膝の変形が強く、足がO脚になってから鍼灸治療を始めると、改善させるのがとても大変です。

当院は、膝の痛み、膝が伸びない、膝が曲がらない、O脚に変形している、欠けた関節軟骨により膝にロックがかかり膝が動かなくなる…様々な膝の症状に鍼灸治療をしてきました。

変形性膝関節症に鍼灸治療をすると、膝の痛みの緩和や、可動域の拡大という膝の機能回復が起こります。そして、姿勢や歩き方も改善されていきます。

O脚に変形し、膝が曲がらない状態の方が、立った姿勢で60~70度ぐらいまで膝が曲がるようになり、歩くことや家の中の段差をスムーズに超えられるようになりました。正座は出来ませんが椅子の生活は可能になりました。膝は自由には動きませんがそこそこ曲がり、痛みがなくなったので日常生活は問題なく旅行にも行かれるようになりました。

また、膝の変形が少ないうちに鍼灸治療を受けた方は、今も膝の変形が少ないままで動きは全く問題なく(正座も可能)、元気に過ごしています。

膝の痛みを知っているならば、鍼灸治療は怖くも痛くもありません。症状が重くなり、変形が進み、痛みが強くなることこそが恐怖です。