変形性股関節症

変形性股関節症の方が鍼灸に求めること

変形性股関節症の方は、①痛みの抑制、②股関節の動きを広げる、③足の長さを揃える、④歩行の改善のために鍼灸の施術を受けています。

変形性股関節の症状の改善、症状の進行を抑える、そして、手術しないように、もしくは手術の時期を遅らせるようにという目標で施術しています。

変形性股関節症の初期

初期の方は、股関節の動きと痛みが改善していく事が殆どです。

変形性股関節症の進行期~末期

進行期や末期の方も股関節の動きが広がり、痛みが減り、歩行や動きが変わります。何年間も鍼灸の施術とリハビリで過ごしている方もいらっしゃいます。

鍼灸の施術は股関節を緩め、関節にゆとりを作ってあげる事で変形性股関節症の改善が見込めます。足の長さの差が3センチ以内だと改善率が良いようです。

自分の股関節で生活する為に

手術したほうが良いほど症状が進行している変形性股関節症もあるのは否めません。しかし、鍼灸とリハビリで股関節を上手に保存し、ご自身の股関節で過ごしている方もいます。

変形性股関節症の末期の方もいらしていますが、鍼灸の施術を受けるのならば、初期から進行期までには受けたほうが良いと思います。症状が軽いうちは、高い改善が見込め、ご自身の股関節で長く過ごせるようになるでしょう。

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