骨折・打撲・捻挫

骨折

骨折は「骨がついた」と言われても痛い、腫れている、浮腫む、骨折箇所が元のように動かせないといった症状が残ります。

そんな時、鍼灸は痛みを緩和し、関節の可動域の改善していきます。鍼灸はリハビリでだけでは得られない効果を得られます。

 

打撲

転倒などでひどい打撲をした方が来院されています。打撲が痛い、座れない、横になれない、関節の動きが回復しない時に鍼灸は利用され、打撲を素早く改善に導いています。

 

捻挫

捻挫してすぐに鍼灸を受けると改善が早いです。捻挫で足首が腫れて、靴が履けない状態で来院した方が、帰りには靴を履いて帰っています。

 

→関連ブログはこちら