0歳児を保育園に預ける①|母の葛藤

「生後6ヶ月を保育園に預けて働き始めなんて、こんなに小さい子を預けて働くなんて~」と保育園に入園できたのに、私の心は葛藤で一杯でした。

妊娠・出産したのが鍼灸院を独立開業して8年目で、院を畳むという選択はできなかったです。そして、私は育児も仕事もちゃんと両立できると思っていました。

この頃は育児の大変さを分かっていなかったので店舗を残しておくと言う選択をしましたが、仕事が始まってから育児と仕事の両立の大変さや、家庭と仕事のバランスをどのように取っていくのか悩むようになります。

保育園は4月入園、第一希望に決まる

保育園は第一希望に決まりました。0歳からだと入園しやすいようです。しかし、いざ働き出すとなると子どもを預ける覚悟が消えてしまいました。

それでも、後ろ髪引かれながら出勤しました。働いていると、おっぱいがパンパンになり、子どもに会いたくなりました。

母の覚悟

0歳児を保育園に預けるのは、お母さんが「保育園に育児をお願いする」覚悟が出来るかどうかだと思います。

子どもは順応性が高く、与えられた環境に素早く馴染んでくれます。うちの子は月齢が低かったので母と離れても泣くこともせず、楽しそうに遊んでいました。

(月齢が進むと、保育園に行くとママがいなくなることを理解し、泣きました。でも、ママの姿が見えなくなると直ぐに切り替えて遊んでいました。)

そして今は、保育園は第2のわが家となり、子どもは多くの人から可愛がられ元気に育っています。1歳11ヶ月になった時、お迎えに行くと「まだあそぶー。ママかえってー。」と言われました。安心やら、寂しいやら複雑な気持ちでした。

わが家の選択した、多くの人に助けてもらう育児

育児について何も知らない私達にとって、保育園の先生方は良いアドバイザーになってくれました。

育児のプロ(先生)やお友達と関わりながら育児する、これが保育園を利用する育児だと感じています。イベントも多く、お友達が増えたのはうれしいことです。

②へ続く