変形股関節症

股関節痛の原因の代表的なものが変形性股関節症です。変形性股関節症では、股関節の痛み・臀部の痛み・モモの痛みなどが起こり、ひどくなると股関節が拘縮を起こし、股関節を曲げられない(屈曲障害)、足の長さが短くなる(脚長差)といった症状が現れます。

当院に来院される変形性股関節症の方は、
・股関節の痛みの抑制
・股関節の動きの範囲を広げる
・スムーズな歩行をする
・症状の進行を抑制し手術をしない様に、もしくは手術の時期を遅らせる為
に、という目的で来院されています。

病院は、股関節の隙間が無くなった時や、高齢の方の場合は、当人に体力があるうちに手術を勧めるようです。ご本人が股関節の手術を決断するのは、我慢できない痛みがあるときのようです。

当院を利用されている変形性股関節症の方は進行期~末期の方が多いです。進行期でも、股関節の隙間が残っていて脚長差が3センチ程度ならば経過が良いです。末期の方は、手術することも念頭に入れながら施術を受ける形になります。

変形股関節症が初期で、医師から手術の話をされない方は、鍼灸治療により症状コントロールが可能です。変形性股関節症は早いうちから鍼灸治療を受けると症状がとても楽になります。お悩みの時は一度、ご相談ください。