膀胱炎

膀胱炎を何度も繰り返す慢性膀胱炎の方、膀胱炎の急性期の方(膀胱炎になったばかりで症状が強い方)、間質性膀胱炎の方(菌がいない膀胱炎)などの症状の方が来院されています。

膀胱炎を繰り返す慢性膀胱炎の方は、閉経後の女性や体力虚弱の方に多いです。残尿感がずっと続く、排尿痛、尿がチョロチョロしか出ない、体が冷える、爪が白くなっている、むくむ、だるい、疲れやすいなどの症状を訴えます。

膀胱炎はたいてい病院での投薬治療が行なわれますが、体力が低下している方や体調が不安定な方は、一旦、膀胱炎の症状が治まってもすぐに再発し、だんだん薬が効かなくなり、排尿痛、残尿感、夜間尿に悩まされ続けます。

間質性膀胱炎の方は、これといった治療が見つからず鍼灸院に来院されます。

鍼灸治療は、薬のように菌を叩く治療ではなく、腎・膀胱の機能を高め、体本来の力を取り戻すことで膀胱炎を改善させていきます。膀胱炎の鍼灸治療は必ずお灸をします。

膀胱炎の方は、鍼灸治療後はトイレに行かれ、しっかりと排尿されます。尿の出が良いと気持ち良いと喜ばれます。鍼灸治療により、腎・膀胱の機能が高まり、膀胱炎が起きにくい体に改善していきます。