股関節の痛み・変形性股関節症

変形性股関節症で、股関節に痛み・関節の隙間がほぼ無い状態で医者から手術を勧められている方がいました。

どうしても手術には踏み切れないので、鍼灸治療を受けにいらっしゃいました。鍼灸治療後、股関節の可動域が広がり、痛みが減りました。大好きなお出かけに出掛けられるようになりました。

病院の定期健診で、股関節の状態を観察しながら、鍼灸を受けて元気に過ごしていました。

変形性股関節症は、手術と言われていても、鍼灸治療により症状が改善し、日常生活を送れることが良くあります。

最終的に手術になるとしても、股関節や身体が整った状態で手術を受けると術後の回復が早いでしょう。

この方は末期の変形性股関節症と言われていましたが、約2年半、鍼灸治療を受けて過ごしました。私が出産で休んでいる間に症状が悪化して、手術を決めました。鍼灸治療受けなくなって、確か10ヶ月程度経過してからです。

最後まで治療できなかったことをお詫びしましたが、患者さまの顔に暗さはなく、スッキリとした表情でした。