0歳児を保育園に預ける①

0歳児を保育園に預けて働き始めることは、お母さんの葛藤が大きいでしょう。私は葛藤しながらも、0歳児を保育園に預けて働き始めました。

妊娠・出産したのは、鍼灸院を独立開業して8年目で仕事に勢いがあり、院をたたむという選択はなかったです。

妊婦の時は、育児も仕事もちゃんとできると思っていました。育児の大変さを知らないから思えることで、育児の大変さは出産後に身に染みました。

保育園はすんなり決まりました。しかし、いざ働き出すとなると子どもを預ける覚悟が見る見るうちに消えていきました。

しかし、店舗を借りたままなのでテナント料が捻出されていきます。子どもを預け、後ろ髪引かれながらも働きに行きました。働いていると、おっぱいがパンパンになり、子どもに会いたくなりました。

0歳児を保育園に預けるのは、お母さんが「保育園に育児をお願いする」覚悟が出来るかどうかだと思います。

子どもは順応性が高く、与えられた環境に素早く馴染んでくれます。うちの子は月齢が低かったので母と離れても泣くこともせず、楽しそうに遊んでいました。

(月齢が進むと、保育園に行くとママがいなくなることを理解し、泣きました。でも、ママの姿が見えなくなると直ぐに切り替えて遊んでいました。)

そして今は、保育園は第2のわが家となり、子どもは多くの人から可愛がられ元気に育っています。

1歳11ヶ月になった時、お迎えに行くと「まだあそぶー。ママかえってー。」と言われました。安心やら、寂しいやら複雑な気持ちでした。

こうして、わが家は保育園に育児を手伝ってもらうという「多くの人に助けてもらう育児」を選択しました。

育児について不勉強なわが家にとって保育園は良いアドバイザーになってくれました。

②へ続く