首の痛み、ストレートネック

首の骨が真っ直ぐになっている為に、重力の影響をもろに受け、首や肩に激しい凝りや痛みを起こす事があります。この真っ直ぐな首の状態をストレートネックと言い、その様に診断された方の来院は男女共に多いです。

ストレートネックによる症状が酷くなると首・肩の痛みで動けないだけでなく、腕にシビレ・痛みも伴うようになり、症状が楽になる姿勢がない、横になっていても辛い、痛みで夜眠れないという症状になります。 ここまでの症状が出てから来院されるのは、働き盛りの男性に多いです。この症状の男性患者さんの多くは、仕事の合間に来院されています。治療の後、そのまま出張へ行かれる方もいらっしゃいます。忙しくても、体や気持ちを緩める時間を持つように工夫してして下さい。そのほうが鍼灸治療の効果が大きいです。

鍼灸治療は、首・肩の痛みや腕の痛み・シビレの緩和と共に、必要な方は疲労回復の施術も行ないます。痛み止めを長期服用している方は、痛み止めによる胃腸障害も整えます。服薬している方の場合は、治療の最初の段階として、痛み止めを飲まないでも眠れるだけの症状緩和を目指します。ストレートネックの症状は、たいていの場合は症状緩和が早いです。症状が落ち着いても、ご無理はなさらず、疲れた時はまた鍼灸治療をご利用下さい。