顔面神経麻痺

当院に来院される顔面神経麻痺の方は、

・原因不明のベル麻痺
・ウイルス性の顔面神経麻痺
・疲れると軽く顔面神経麻痺になる
・以前、顔面神経麻痺になって、まだ麻痺が残っている

などの症状の方が来院されています。

顔面神経麻痺は麻痺が起きてから、早い時期から鍼灸治療を始めたほうが経過が良いと言えます。病院から退院後、直ぐに鍼灸治療を始めたり、服薬と同時進行で鍼灸治療を始める方の経過は良いです。

自然治癒に任せると、麻痺が残ったり、共同運動という、口を動かすと目をつぶってしまうような動きを覚えてしまう場合があります。麻痺の回復が遅いと感じたら鍼灸治療を始めることを検討してみて下さい。顔面神経麻痺の症状の辛さは、顔が動かない麻痺の症状だけでなく、顔で感じる重さや、味覚障害や聴覚過敏、また、目がつぶれない為の兎眼(目の痛み)などもあります。これらの症状を出来るだけ早く緩和しましょう。

顔面神経麻痺は、治療後直ぐに顔が動くとというような効果が表れる訳ではありませんが、

・口のツッパリが薄れる
・瞼が少し動いて楽に感じる
・顔の重さが緩和する

など、個々で治療後に感じる変化はあります。

顔の麻痺だけでなく、全身的に治療をして顔面神経麻痺を治癒に向かわせます。

今回、顔面神経麻痺の過去ブログを纏めて1つの記事にしていますが、過去に書いた顔面神経麻痺の記事は多く、それだけ鍼灸治療が顔面神経麻痺の方に必要とされているだと感じました。