子宮筋腫

当院は、子宮筋腫がある方で、
・医者から手術しなくて良いと診断された方
・現在、子宮筋腫の経過観察中で定期的に診察を受けている方
の鍼灸治療を担当させて頂いています。

通常の子宮の多きさは鶏卵大、長さ7cm前後で、子宮筋腫は筋腫を含め子宮の大きさが10センチを超えると手術の話が出てくるようです。筋腫核の大きさならば5センチぐらいになると手術する事が多いそうです。子宮筋腫は手術以外に服薬治療もあるので、医師からはそれぞれの治療の説明があるかと思います。

手術する・しない、または服薬治療は、筋腫核の大きさだけで決めるものではなく、筋腫の数や症状、本人の年齢や健康状態を考えて、治療が必要か判断します。子宮筋腫は女性ホルモンのエストロゲンによって大きくなるので、45歳を過ぎ、更年期に入り女性ホルモンが減少すると、筋腫は成長しなくなる為、治療はしないと判断される方もいらっしゃいます。当院には、子宮筋腫が原因と考えられる体調不良でお悩みの方が来院されています。お腹も背中も固い、下肢にむくみが出ている、全身がだるいなどの症状を訴えられています。

鍼灸治療をすることで、背中に石を背負っている様だったが降ろせた感じがする、体が軽くなった、むくみが軽減したなどの感想を頂いています。

過多月経の方は、貧血は大丈夫か、筋腫とどう向き合っていくか医者と話をしていく大切な時期ですが、状態によっては子宮筋腫を手術しないで症状が落ち着いていく方もいらっしゃいます。

当院は、子宮筋腫が原因と考えられる愁訴にアプローチし、体調を整え、日々元気に過ごせるようにお手伝いしております。