保育園に子供を預けて働くこと

お母さんが、赤ちゃんを保育園に預けて働くということは一大決心が必要だと思います。赤ちゃんのうちは、お乳をあげながら赤ちゃんとゆっくりと過ごしたい、お母さんも赤ちゃんも一緒にいたい時期です。かわいい赤ちゃんから離れ働くことは簡単な事ではありません。うちは、店舗を借りたままだったので、産後も働くと決めていました。その為、すぐに保育園の見学に行き、保育園の生活を見せてもらいました。保育園ごとに理念や雰囲気は違うようでした。私は(少ないですが)家の近くの2軒の保育園を見学しました。どちらの保育園も子供をいっぱい遊ばてくれる感じで、良い印象でした。

おかげさまで、4月から入園が決まり、今現在、保育園はこどもの第2のわが家となり、元気に育っています。1歳11ヶ月になった時、お迎えに行くと「まだ、あそぶー。ママかえってー。」と言われ、衝撃を受けました。安心やら、寂しいやら複雑な気持ちでした。

保育園の先生が仰っていた印象的な言葉は、「お母さんが一緒じゃなきゃ出来ないこともあれば、保育園でなくては出来ないこともあります。どちらにも良い面はありますよ。」という事です。何事も色々な側面を持ち、何を良しとするかは、それぞれの家庭で選択することなのですね。では、これから私の感じた保育園について、書いてみようと思います。 まずは、良い面からです。

・先生から子育てのアドバイスをもらう事で、手を焼いていた事があっさり解決する事があります。子育てについて勉強不足なので教えてもらいながら子育てをしています。

・保育園では、子供の発達に合わせて様々な運動や遊びをしてくれます。うちは初めての子供で、大事にし過ぎていましたが、保育園でどんどん運動させてもらい、どんどん発達・成長していきました。

・子供同士で競争して、良く食べ、良く遊び、良く主張しています。笑いながら長い廊下を裸足で走っている子供たちはとても可愛いです。たくさんのお友達ができました。

・冬に半袖短パンで過ごし、体が丈夫な子になりました。先生が「寒がっていたら必ず着せてあげるから大丈夫ですよ。任せてもらっていいですか?」と仰るのでお任せしてみました。風邪をひくかと心配でしたが、寒さに強く、あまり体調を崩さない子になりました。

では、子供を預ける良くない面は、やはり…

・子供と過ごす時間が少なくなる事です。うちは時短保育にしていますが、それでも、もっともっとわが子と遊びたい、触れ合いたいと思います。(その分、家で子供とベタベタしています。笑)

・入園して1年は子供が多くの感染症にかかるのも大変なことです。集団生活を始めるので免疫力が付くまで避けれない事ですが。私たちは、核家族で育児していますが、保育園というコミュニティーを持ち、先生という育児アドバイザーを得て、多くの人と関わり、育ててもらい、親も子供も良い状態で生活が出来ていると思います。

最初、保育園に赤ちゃんを預けるのは心配で心配で、離れたくなくて、登園が辛かったです。でも、赤ちゃんは順応能力がとても高かく、周りをキョロキョロ見ながら、自分より月齢の高い子の真似をしようとしていました。

そして、今、健やかに育っていくわが子を見て、ちゃんと保育してくれる保育園にお世話になって、安心して仕事に取り組んでいます。うちは「みんなで育ててもらう」という育児になりました。ありがたいです。